ブラジル・Salvadorカポエィラ修行日記
カポエィラ(カポエラ)修行その他の日記です。 バイーア州サウヴァドール(サルヴァドール、サルバドール)と言う一部の人にはたまらない場所の情報も!カルナヴァウ(カーニヴァル、カーニバル)も!
日本にいる時は適当な日々のカポエィラ話とかイベント情報とかを書いています。
サルヴァドールのカーニヴァルの日記はこちらにまとまっています。
全国カポエィラ総合情報サイト「ABC de カポエィラ ド ジャパォン」はこちら
わからないカポエィラ用語はこちらの用語集で探してみて下さい!
※写真の上にカーソルを持って行って1秒待つと説明が出ます。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ブラジルサッカーの話と今日のビリンバウオーケストラライヴ
今日(水曜)は3ヶ月の沈黙を破ってビリンバウオーケストラがライヴですよ。

と言っても映画のおまけなんですけど。
おまけと言っても正味30分やるんですよ。

毎日血のにじむような努力をしてないんですけど。
まあ指の皮はむけたかな。1日で。

ここを見てる人で行くような人は既に情報知ってますけど書きます。

渋谷Q-AXシネマで上映の「Ginga(ジンガ)」と言う
ブラジルサッカードキュメンタリー映画の19時の回の後にやります。

なんと今をときめくフリースタイルフットボールチームの球舞も途中で乱入!

乱入!って書いたら乱入!じゃないけど。
えーと一緒にやります。

凄いですよ。凄いことですよ。
同じ金払うならこの日、この時間に行きますよ。

誰だってそーする。俺だってそーする。

しかも日本一と言っても過言ではないカポエィラ アンゴーラの人達の
カポエィラも見れますよ。
って言うかどう考えても日本一だ。

誰だってそー思う。俺だってそー思う。


満席になったら入場できないので、早めに行った方がいいですよ。
いや、正味の話。


で、月曜に映画見てきたんですが、なかなか面白いですね。

ブラジル人ってほんとバカみたいにサッカーしてますね。
バカみたいにサッカー人口が多いですね。
だから当然プロテスト受かる人なんて超確率低いわけで。
と、言う事でちょっぴり可愛そうなシーンもあったりします。

でもほとんどは「足技スゲ~」と思いながら見る映画ですが。

だってこいつら裸足で道路でサッカーしたりしてるんですよ。
バカだよバカ。

うちの道場の奴らもそんな奴たくさんいます。

そりゃ強いわけだ。

いい意味のバカですよ。日本人に足りないのはジンガじゃなくて
バカだと思います。


カポエィラも出てます。交流のあるグループ(Porto da Barra)なので
ちょっと嬉しいです。
内容はまあ普通です。普通の人がみたら単純にスゲーと思うでしょう。
でも知ってるだけに、このグループ出すならあいつとかアイツを
なんで出さないの~とちょっと歯がゆいです。


そう言えば昔、NHKのワールドカップ特集でこれまた交流のあるグループ
(Gingando Sempre)が出てて嬉しかったのを覚えています。
今はアバダに移ったムラーリャがアカデミーア内でみんなとサッカーしてて、
さりげなく足払いしてぶっ倒してました。

反則じゃん。


ブラジルサッカーにはカポエィラの技術が生きています。
でもそれは今の選手がみんなカポエィリスタってわけじゃなくて、
昔のカポエィリスタサッカー選手がやっていた事を今の選手が
自然にテレビとかで見て当然の事のようにやっているだけです。

まあたまにゴール決めた後にカポエィラの技する選手いますけど。

ちゅう感じで、まあとにかくカポエィラがなかったら今のブラジルサッカーはないんですねー。
ブラジルの選手の独創的なプレイもカポエィラの国だからこそだと思うし。
カポエィラなんて毎日のように新技編み出されてますからね。
なんでもありなんです。ある意味。

常にそんなモノの存在を目で見てるわけだから、ブラジルのスタイルは
当然のようにブラジル国民みんなが持つに至るんでしょうね。

実際、昔働いてた職場でブラジルのテレビを毎日見てた俺にとっての
この映画の衝撃は、他の人が受ける衝撃よりは大した事なかったです。

「サッカー選手ってこんなテクニックするもんなんじゃないの?」

って。(俺はその職場やめてからはサッカーほとんど見てません)


で、まあ映画ではブラジルサッカーの強さはジンガがあるためだと
言っています。ジンガは色んな意味を含みます。

でも俺がサウヴァドールにいる時、日常会話とか、誰かを評する時とかに

「あいつはジンガがあってどうこう」

とかそう言う台詞は聞いた事がありません。
大体「マランドゥラージェン」とか「マンジンガ」とか「マリーシア」とか
を使いますね。

まあきっと「ジンガ」はかなりなんでも含むので、この3つも含むんだろう。
うん、きっとそうだ。


あ、うちの先生の奥さんは使うわ。
なんか地域プロジェクトとかで大変な事をしてるってのを俺に説明した後とかに、
とにかく頑張ってやるしかないわよ、みたいな感じに。

「Vamos gingar ne?」

って。でもこれはカポエィラを指してるんだよね。
彼女にとっては地域のために働く事もカポエィラだから。


まあとにかく「ジンガ」も「マリーシア」も「マンジンガ」も「マランドゥラージェン」も(あとバカも)、
日本人には欠けてるんでしょうね。
これらがあればサッカーも強くなるしカポエィラも強くなります。

ナニ書いてるかよくわからない文章ですみません。
俺もわかりません。
まあ映画見て俺も頑張ると思ったんだと思います。
みんなも頑張れ。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
映画も球舞も良かったですが、やっぱビリンバウ・オーケストラ最高でしょう!楽しませていただきました。

>満席になったら入場できないので、早めに行った方がいいですよ。 いや、正味の話。

購入したチケットがラストの1枚でした!あぶない、あぶない..。

>いい意味のバカですよ。日本人に足りないのはジンガじゃなくてバカだと思います。

なるほどー、やっぱのめりこむことが上達への一番のコツですね。 

ビリンバウ・オーケストラ、次回をまた楽しみにしてまーす!

2006/05/04(木) 12:40:13 | URL | ぐんじ #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。